2018年12月11日火曜日

PS版 アンジェリーク天空のレクイエム(1999)のdiscの内容

※このページは色分けに意味があるので、PCかwebバージョンで見るのをお勧めします

*.DAT…動画 *.DAT…声 *.DAT…SE

◆トラック01(Data)
│ SLPM_861.64  1,098KB
│ SYSTEM.CNF  1KB
│ X0.DAT  3KB
│ X1.DAT  177,790KB   ←画像,台詞,音楽
│ X2.DAT  8,512KB
│ X3.DAT  41,088KB
│ X4.DAT  358,204KB
│ ZZZ.BIN  27,000KB

2018年12月2日日曜日

PSF Makerの為のサウンドドライバを作ってみる

これはWindows7(32bit)をターゲットとした記事です。Windows10では試していません。

今までMark Grass Generic DriverやDavironica Generic Driverなどの汎用ドライバのお世話になりっぱなしだった。多分これからも。
聞き専wikiでオリジナルドライバの作り方を見て試しにやってみたら、たまたまできたので忘れないように記録しておく。先達に感謝。

必要なもの(ツールはググると英語サイトで見つかる)

  • VGMToolbox(インストールは済ませておく)
  • Psy-Q_46.zipの中身一式
  • PSFoCycle.exe(PSFoCycle101.zipの中にある)
  • SLPS_XXX.XX(PSのCDからハードディスクの適当な場所にコピーしておく)

手順

  1. Psy-Q_46.zipをC:\に展開する。

  2. ユーザー環境変数に追加する。(コントロールパネル→システムとセキュリティ→システム→システムの詳細設定→環境変数)

    変数
    PATHC:\PSYQ;C:\PSYQ\BIN
    PSYQ_PATHC:\PSYQ\BIN

  3. VGMToolboxを起動する。
    折りたたみメニューからMisc. ToolsxSF ToolsPSF→PSF Stub Creatorを選ぶ。

    SLPS_XXX.XXを、Drop Files Hereのエリア(赤丸の場所)にドラッグ&ドロップしてみる。

    下の方にこのような感じのメッセージが出たら、オリジナルドライバが作成できる予感。

    Allow drivers with load address…にチェックを入れる。

    Load Defaltsボタンを押す。なにやら数値欄がアドレスなどで埋まる。

    『実際の値は○○○です。』の所が、0x80120000以上なら、さらにHighest Addressボタンを押す。

    PSFDRV_LOADPSFDRV_PARAMのアドレスを書き換える。

    • PSFDRV_LOADは先ほどのメッセージに載っていたアドレスに。例)0x8010A800
    • PSFDRV_PARAMはメッセージに載っていたアドレス+0x1000に。例)0x8010B800

    あと、Driver Text Stringに適当な名前をつけるのを忘れない。

    Add reverb information to stub,…にチェックを入れるとリバーブがかかるらしいが、かけたのとかけないのではあまり差は感じなかった。リバーブパラメータがなかったのかもしれない。

    最後に、Drop Files HereエリアSLPS_XXX.XXをドラッグ&ドロップする。

    ドライバの作成が上手くいけば、SLPS_XXX.XXがある場所に、SLPS_XXX.XX.stub.cSLPS_XXX.XX.stub.binが作成されている。

  4. PSFoCycle101.zipを展開してPSFoCycle.exeを起動する。

    Build Driver...ボタンを押すと、Build Driverのダイアログボックスが出るので、Stub fileにSLPS_XXX.XX.stub.binを指定する。

    Original game EXE: にSLPS_XXX.XXを入力する。

    Build...ボタンを押して、好きなドライバ名をつけて保存する。
    これでオリジナルドライバファイルが完成。

PSF Makerでオリジナルドライバを使う時

PresetをPSF Stub Builder Defaultsにして、Source Driver Pathに作成したドライバファイルを指定する。

Highest Addressを指定して作ったドライバ(実際の値は0x80120000以上だったやつ)は赤丸の部分がこのままではいけない。

PSF Driver Stub Cerator画面に戻り、Load Defaultsボタンを押してから、Highest Addressボタンを押し、数値欄にアドレスを表示させる。

再びPSF Makerの画面に戻り、Load from Stub Makerボタンを押す。
SEQ OffsetとVH OffsetとVB Offsetが変わっていれば大丈夫。