PSアンジェリークシリーズの画像と思しきデータを調べる際に使ったTIM作成プログラム。
適当な数値を入れて作成!ボタンを押せば、何かしらtim形式の画像ができる。(VB6.0で作成)
データが圧縮されたり暗号化されていなければ、他のPSディスクにも使えるかもしれない。
(汎用的な)簡単な使い方
- ファイルボタンを押して、ファイル選択ダイアログボックスから調べたいファイルを選ぶ。
- イメージ開始位置のボックスに、イメージの開始位置と思われるアドレスを入力する。(16進数)
- パレット開始位置のボックスに、パレットの開始位置と思われるアドレスを入力する。(16進数)
- イメージモードは、8bitか4bitを選ぶ。
- イメージの幅高さのボックスには、幅と高さをそれぞれ10進数で入力する。
- 作成!ボタンを押す。
- 画面左上に、作られたイメージが表示される。
256*256より大きいイメージは、はみ出した部分がカットされたように見えるが、ちゃんと指定した幅高さで作られている。 - 画面左下には、パレットが表示される。斜線が入っているのが使われている色。
斜線が入っていないのは使われていない色。
作られたtimファイルは、選択ファイル名+イメージ開始アドレスという名前で、選択ファイルがあるフォルダに保存されている。(↑の例でいうと、c:\zzz\requiem\X1_A81B000.tim)
そのtimファイルをtim対応の画像ビューアで見てみる。
拡大して見たら、麦藁帽子の次のアイテムの色が何かおかしい。変な配色のせいで何のアイテムかわかりづらい。
そういう時はパレット開始位置に、他に思い当たるアドレスを入れて試行錯誤を繰り返す。
(アンジェリークレクイエム専用)特殊な背景の場合の使い方
背景は大抵256色だが、中には16色パレットを何セット(max256)も使っている背景がある。
そういうタイプは、背景を16*16に区切ったタイルを縦に並べたイメージだ。
「n番目のタイルはx番目のパレットを使う」というインデックスデータを基に、まずはベースとなるイメージを下ごしらえする。
- 対象ファイル、イメージ開始位置、パレット開始位置、イメージの幅高さは必ず入力する。イメージモードは8でも4でも16でも構わない。ここでは作成!ボタンは押さない。
- パレット開始位置の隣に、インデックスデータの開始アドレスを入力する。(16進数)
- パレットのボックスはデフォルトで1になっているが、ここにパレットのセット数を10進数で入力する。
- 画面右下にある背景タイルボタンを押す。
- ベースとなるイメージのtimファイルが、選択ファイル名+イメージ開始アドレスという名前で、選択ファイルがあるフォルダに作成される。(↑の例でいうと、c:\zzz\requiem\X1_6364D5C.tim)
次はこの細長いタイル画像を使って、「n番目のタイルをどこどこの区画に配置する」というインデックスデータを基に、背景イメージをマッピングしていく。
- 別ファイルボタンを押して、ファイル選択ダイアログボックスから、先ほど作ったtimファイルを選ぶ。パレット開始位置が勝手に14になるが気にしない。
- イメージ開始位置に、イメージではないことを気にせずに、タイル配置インデックスデータの開始アドレスを入力する。(16進数)
- イメージの幅高さには、横方向の区画と縦方向の区画の個数(ピクセルではない!)を10進数で入力する。
- 画面右下のRequiemボタンを押す。
- 最終的な背景画像となるtimファイルが、選択ファイル名+イメージ開始アドレスという名前で出来上がる。(↑の例でいうと、c:\zzz\requiem\X1_6372B9C.tim)
VIXでは24bitと表示されているが、実際には16bitイメージのtim。






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