スチルや演奏は”My Memory”で視聴できるけれど、それでも中身を見たいのです。
動画
Data1.cab,DATA11.CAB内にある。インストール後はC:\Program Files\Koei\Corda\zフォルダに展開される。
- Koei :KOEIロゴ
- Op :オープニング
動画再生プレイヤーにドロップすると見られる。
音楽・声・効果音
DATA2.CAB内にある。インストール後はC:\Program Files\Koei\Corda\zフォルダに展開される。
- hcsnd.dat 51個のaixファイル:主人公のセレクション演奏
Data1.cab,DATA11.CABにある。インストール後はC:\Program Files\Koei\Corda\zフォルダに展開される。
- rcsnd.dat 78個のadxファイル:ライバルのセレクション演奏
- snd.dat 368個のadxファイル
129個のaix
7,084個のahx:BGM,練習,合奏,ラーメ演奏,SE,声 - snd2.dat 37個のadxファイル:SE
snd2.dat以外の*.datはAFS形式なので、AFSExplorerで各形式ファイルに分割すると楽だ。
snd2.datはAFSヘッダがなく、アドレスとサイズはビッグエンディアン方式なので自力でADXファイルに分割する。分割後、*.aixはaix2adxでADX形式に変換する。
音楽・SEである*.adxと声である*.ahx、すなわち全ての音に関するファイルは暗号化されていて、このままでは酷い雑音にしか聴こえない。
*.adxはプロセスメモリエディタやguessadxなどでキーを見つけ出して、degodで複合化する。*.ahxについてはそのキーを使って自力でチマチマ複合化した。
そもそも暗号鍵がわかっていれば、degodを通さずAdxPlayerのkeycodeに入力すればクリアな音で聴けるのだが、そんな情報があったとしても目につく所に晒されっぱなしになっているだろうか。
そんな感じで、どうにか複合化した*.adxは、foobar2000やAdxPlayerで聴くのが良い。BGMについてはAdxPlayerで聴く方がループの継ぎ目が気にならない。
複合化した*.ahxはAdxPlayerでは聴けるが、foobar2000では聴けない。testでWAV形式に変換してしまえば、どの音楽プレイヤーで聴こうか悩まなくて済む。(test実行の際はlibmpg123-0.dllとlibvorbis.dllが必要)
スチル・スプライト画像,台詞など
DATA2.CAB内にある。インストール後はC:\Program Files\Koei\Cordaフォルダに展開される。
- CDVDAR.DAR :圧縮ファイル
画像、テキスト、バイナリデータなどが圧縮されている。
「金色のコルダ」変換プログラムを使うと画像だけ抽出することができるが、スプライト画像の一部取りこぼしがあった。画像はBMP形式に変換される。
それ以外のデータは自力でCDVDAR.DARを展開しないと得られない。 ちなみに展開して現れる*.hicは背景、スチル、立ち絵などの画像。*.cgmは圧縮ファイルで、中身はスプライト画像。
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