これはWindows7(32bit)をターゲットとした記事です。Windows10では試していません。
2004年頃、ウエストサイドで購入。その後わりとすぐ販売中止になってしまった。
これは、1ボタンでCDVDAR.DARの中にある*.cgmを展開し、*.hicを*.bmpに変換する。
それじゃあ、PS2版の金色のコルダのCDVDAR.DARも、ひょっとしたら変換できるのではと思いきや、画像がTIM2形式なのに無理矢理BMP形式に変換しようとしてエラーが出る。
しかし、CDVDAR.DARの中の*.cgmの箇所(拡張子)を違う名前、例えばcgzとかに書き換えると変換が成功してしまう。厳密には画像に変換されるのではなく、CDVDAR.DAR内の圧縮ファイルが展開されただけなのだが。(入れ子になった圧縮データは無視される)
展開されるファイルは、*.bin、*.cgz(拡張子を変えたので本来は*.cgm)、*.dat、*.tm2。画像はTIM2形式なのでXnViewなどのビューアで見る。全てが展開されるわけでないので、立ち絵は見られないが、背景とスチルぐらいは見られる。台詞はバイナリエディタで読める。
「金色のコルダ」変換プログラムでは、Win版のいくつかの*.cgmがちゃんと展開されないことを発見したので、データの調査がてら自作プログラム(VB6.0で作成)に展開機能を追加してみた。
赤線で囲った部分が「金色のコルダ」変換プログラムに相当する部分。それ以外は独自の機能。しかし、いまどきVB6.0なんてありえん。作り直したいがもう気力が…代わりに作っておくれ。
*.darと*.cgmの展開はzlib.exeを呼んでいるだけ。展開したあとの*.cgmや*.hicからは、ヘッダ部用のデータとパレットとイメージを拾って、BMPファイルを作成している。イメージは上下反転、RGB555タイプのパレットをRGB8888タイプに変換する必要はあるが、それも大した手間ではない。


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