2019年5月14日火曜日

3ds Max 2013でポリメッシュに透過pngをただ貼り付けてみる

これはWindows7(32bit)をターゲットとした記事です。

2.5を少し使ったことがあるが、やり方をすっかり忘れてしまった。今さら何故2013を使うのか?私の環境がWindows7 32bitだからだ。
昔に比べて直感で操作しても上手くいかないし、チュートリアルを見ても、知りたいところに辿り着くまでに挫折してしまう。私は3Dモデリングやアニメーションを作りたいんじゃない。ただ、用意したポリメッシュに用意したテクスチャを座標を指定して貼り付けてみたいだけなのだ。

手順

  1. テクスチャを貼り付けたいポリゴンを選ぶ。

    なぜだか、なかなか選べない。いんちきdxfをインポートしたからか。もうこの時点で投げ出したくなる。

  2. メニューバーのレンダリング(R)マテリアルエディタコンパクトマテリアルエディタ...を選ぶ。
    マテリアルエディタウィンドウが現れるので、拡散反射光:の右の方にある正方形のボタン(赤丸の部分)を押す。

    ボタンは見づらいし、こんな所を押すとは想像もつかなかった。

  3. さらにマテリアル/マップブラウザウィンドウが現れるので、ビットマップを選び、OKボタンを押す。

  4. ビットマップイメージファイルの選択ボックスが現れるので、貼り付けたい透過pngファイルを選ぶ。
    すると、サンプルスロットの球にテクスチャが貼り付けられるのだが…

    今ここで、(マテリアルを選択へ割り当て)ボタンを押してしまうと、透過していない状態でpngがポリゴンに貼られることになる。
    というわけで、ここではまだボタンを押さない。

  5. マテリアルエディタのメニューバーのモード(D)スレートマテリアルエディタ...を選ぶ。
    スレートマテリアルエディタウィンドウが現れるので、左下のサンプルスロットの追加された球をダブルクリックする。

    中央のアクティブビューにマテリアルツリーが表示される。
    不透明度と緑色のマップノードを紐付けしたいので、不透明度のソケット(赤丸の部分)をドラッグして、伸びる赤いワイヤーをマップのソケット(黄色い○)にくっつける。

    こんな風にワイヤーがつながると、地味に左下のサンプルスロットの球に変化が起こっている。霧がかかった感じになっている。

    まだこれでは終わらない。マップノードをダブルクリックすると右側にマップの情報が表示されるので、ビットマップパラメータのモノチャネル出力:アルファにする。

    すると、また地味に左下のサンプルスロットの球に変化が。霧が晴れて元に戻ったように見えるが、よく見ると透過部分が抜かれた状態になっている。すなわち、成功したのだ。

    ここで、ツールバーにある(マテリアルを選択へ割り当て)ボタンを押せば、選んだポリゴンに透過したpngが貼られる。

    コンパクトマテリアルエディタからでもOK。

    テクスチャがしっかり貼り付いたか貼り付いていないかは、スロットの四隅でわかる。塗り潰した三角になっていれば貼り付いているサイン。

    レンダリングしてみると、確かに貼り付いている…

    だが、これではただテクスチャを貼っただけだ。私のやりたかったことはテクスチャの一部分を座標指定で貼り付けたいのだ。
    次回に続く。それまでに試用期限が切れていなければよいのだが…。

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