DAT2フォルダ内のファイルはほとんど圧縮がかかっているので、まずは展開する必要がある。展開しなくても見られたりするのは動画と音関係だけ。
私立ジャスティス学園熱血青春日記2も同様。
動画
DAT4フォルダにあるSTRファイルは―
PsxMCで見られる
その際、ゲームCDは必要。ハードディスクにコピーした*.STRやCDイメージファイル(iso)からはデータが読めない。動画はavi形式に変換できる。
jPSXdecで見られる
その際、CDイメージファイル(iso)が必要。ゲームCDやハードディスクにコピーした*.STRからはデータが読めない。動画はavi形式に変換できる。
音楽・声・SE
DAT3フォルダにあるXASファイルは―
PsxMCで聴ける
その際、ゲームCDは必要。ハードディスクにコピーした*.XASやCDイメージファイル(iso)からはデータが読めない。音楽はwav形式に変換できる。
jPSXdecで聴ける
その際、CDイメージファイル(iso)が必要。ゲームCDやハードディスクにコピーした*.XASからはデータが読めない。音楽はwav形式に変換できる。
DAT2フォルダにある圧縮されていないVABファイルとSEPファイルは青春日記用BGM。
VGMToolboxのVABSplitter機能(精度がイマイチ)とSEPSplitter機能を使って、音源データ*.VH、*.VBとシーケンスデータ*.SEQを抽出し、PSF Maker機能を使ってPSFファイルにすることで、foobar2000、KbMedia playerなどの音楽プレイヤーで聴ける(PSFプラグインが必要)foobar2000ならmp3形式にも変換できる。
圧縮されていないBIZファイルは声やSE。
PSoundで聴ける。声とSEのサンプリングレートは同じでない気がする。
圧縮されているBIZファイルの中にもSEやSEPデータはある。もちろん展開してからでないと聴けない。
静止画
とにかく圧縮ファイルを展開してしまえば、Tim Collectionで見られる。
しかし、ジャスティス学園の場合、4bitイメージのTIMはやたらとパレットを複数持っていて、TimCollectionやXnView等のビューアでは1番目のパレットを使った画像しか表示されない。それゆえ変な配色だなと思うことが多々ある。(Tim Collectionは複数パレット対応なのに、なぜか先頭のパレットしか認識されない…)
そのような4bitイメージのTIMは、複数パレット対応のtimviewerで見ると良い。一度に1ファイルしか開けないが、パレットの切り替えが容易だし、CLUT情報も見られる。
台詞
圧縮されているBIZファイルの中にあるのだが、台詞に使われている文字はTIMデータ化されている。だからバイナリエディタで眺めても、どこにも日本語文字が見つからない。
文字TIMデータの後にある謎の2バイトコード群が、台詞の実体。TIMの何番目のブロックを使うかを表している。
3Dモデル
TMDフォーマットにのっとっていないが、ポリゴン頂点座標、テクスチャマップの座標はわかる。
何らかの方法でモデリング・レンダリングソフトに渡してやると、色々と楽しいだろうな…。
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