これはWindows7をターゲットとした記事です。今はもっと簡単な方法があると思います。
約18年前に一度やって成功しているが、PCの環境が変わって、当時の方法が通用するのか気になったのでやってみた。結果はできた。
必要なもの(ツールはググって入手)
- PC-DCシリアルケーブル(昔、香港のLik Sangから買った。回路図はネット上にあがっていて、部品があれば作れそう)
- DC本体と吸い出したいゲームディスク
- serial slaveのディスク(海外と国内のサイトを参考にしてCDに焼いた)
- Tera Term(最新Verで可)
- dreamrip.srecとextract.exe(dreamrip.lzhの中にある)
- .gzのファイルが展開できる解凍(展開)ソフト(7-zip等)
手順
PC-DCシリアルケーブルをPCとDCに挿す。
serial slaveのディスクをDCに入れ、電源を入れる。
18年前に焼いたserial slaveが起動するか心配なのでTV画面を見た。大丈夫だった。本来、TVとDCを繋げなくても吸い出しには関係ない。
Tera Termをインストールして起動する。
初回の設定は以下の通り。メニューバーの設定(S)→シリアルポート(E)...
メニューバーの設定(S)→端末(T)...
リターンキーを押して>プロンプトが出るなら、PCとDCの接続に成功。
出ないならケーブルの差込みが甘かったりする。serial slaveのディスクを取り出してDCのディスクを入れる。
Tera Termのメニューバーのファイル(F)→ファイル送信(S)...→ファイル送信ダイアログボックスが出るので、dreamrip.srecを選ぶ。
バイナリにチェックを入れた方がよかったかも。
送信が始まり、終わるとこのような画面になる。
メニューバーの設定(S)→シリアルポート(E)...
ボーレートだけ115200に変える。シリアルポート設定ダイアログを閉じたら、Oキーを押し、次にKキーを押す。
すると、このような表示になる。メニューバーの設定(S)→転送(T)...→XMODEM→受信(R)...→XMODEM受信ダイアログボックスが出るので、ファイル名にtrack03.iso.gzを入力する。
以前はチェックサムかCRCかの指定はなかった気がする。もしかしてデフォルト値でよかったのかもしれない。どちらにすればいいか悩んだので、CRCにしてみた。
そして1Kをチェックしなければならないのに、その項目が送信(S)の方にしかなかったのでできず、このまま先に進む。受信が始まったら気長に待つ。
出来上がったファイルサイズは864,288KBだったが、20時間ぐらいかかった。track03.iso.gzを7-zipで展開する。
track03.isoができる。ファイルサイズが1,008,300KBに膨れ上がった。適当なフォルダ(\moejus)を作って、extract.exeとtrack03.isoを移動する。
コマンドプロンプトにてextract track03.isoを実行。
\moejusの中にフォルダやファイルに細かく展開される。
ディスクの中身を見るだけならここで終わっていいのだが、nullDC(DCエミュレーター)で遊ぶ場合はこのままでは使えないのであった。(つづく)











0 件のコメント:
コメントを投稿