2018年1月1日月曜日

SMS4を使ってDS ROMを吸い出してみる

これはWindows7(32bit)をターゲットとした記事です。Windows11では試していません。

必要なもの(PCとDSカード以外に)

  • SMS4
  • 吸い出しユーティリティ(SMS4に付属)

手順

  1. SMS4に付属のNeo Team Driver Diskの中にあるNeo2_Pro_Manager_1.32A_Setup.exeを実行する。

    この時、『指定されたデバイス、パス、またはファイルにアクセスできません。アクセス許可がない可能性があります。』というメッセージ画面が出た場合、アンチウィルスソフトを無効にしてからインストールしなければならないかもしれない。リスクを考えてどうするか決めよう。

    Windows10のノートPCにインストールしようとしたが、ドライバーのインストールが上手くいかなかったので諦めて、Windows7(32bit)のデスクトップPCにインストールすることにした。
    しかもそのデスクトップPCにはDドライブがなかったので、途中でエラーダイアログが出た。
    Dドライブがあれば、そこに以下のファイルを書き込むつもりらしい。

    Error opening file for writing: D:SNK_MagicKey_main.bin
    Error opening file for writing: D:SNK_MagicKey_verify.bin

    ROM吸い出しには関係なさそうなので両方とも無視(I)した。
    無視してもNEO2 Managerのインストールは成功したようだ。

  2. その後、ドライバをインストールするか聞いてくるので”OK”する。もしインストールに失敗したなら、C:\Program Files\NEO2\Driver\XP_or_LaterフォルダにあるDPInst.exeを右クリックして管理者として実行(A)してみる。Windows10や64bitの場合は、NEO2\Driverフォルダにあるguide-NEO_SL4_WIN10.pdfを読んでやってみる。

    Windowsセキュリティ画面が出たら、このドライバーソフトウェアをインストールします(I)を選ばない限り先には進めない。ドライバに不信感があればインストールしない方がいい。

  3. 吸い出したいDSカードをSMS4にセットし、USBポートに挿す。

  4. NEO2 Managerを起動する。
    ポートの接触不良あるいはSMS4が不良でなければローディングが始まる。
    図の赤丸部分にDSカードの情報が表示されれば吸い出し準備完了。

  5. SMS4タブDump ROMを選ぶ。

  6. ROMの保存先を決めると吸い出しが始まる。吸い出したROMの拡張子はndsとなる。

    フルボイスなゲームはデータ量が多い。ちなみに10分でこの進捗。低スペックPCゆえ終了するまで20分位かかった。

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